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コアガラスの器ー佐藤透

特集!コアガラスの道具・第6回 ガラス その1

第6回 ガラス その1
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コアガラスはたくさんの色を使うことが比較的自由にできます。色彩に興味があって様々に色を組み合わせることが好きな私にはコアガラスを探求していくことの魅力のひとつです。

ガラスの色は原料に含まれる金属で変わります。「金属を炎で焙って、その時に出る色がガラスの色」と東京ガラス工芸研究所で壺谷先生に
教わりました。理科の授業で教わった金属の炎色反応をご記憶の方も
いらっしゃるでしょう。
色ガラスはガラス棒で市販されているものを使っています。色数は70〜80あります。私はこのガラス棒を混ぜて自分の色を作っています。数えたことはありませんが数百色になると思います。

色の組み合わせ方で作品の雰囲気はずいぶんと変わってきます。北澤美術館での展覧会ではそこも見ていただけるように構成してみました。
画家、染色家、学芸員と専門家の方々から色彩感覚をほめていただくことが時々あります。少し自慢です。話が横道にそれてしまいました。
次回はコアガラスを作る時のガラス棒やレース棒についての話です。
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■ プロフィール

佐藤 透

Author:佐藤 透
コアガラス作家

■ 年間スケジュール

2019年
3月 ギャラリーフクタ(玉川学園)
5月 ギャラリーカワモト(富山)
7月 日本橋三越(東京)
11月 横浜高島屋(横浜)

■ 展覧会

次回は3月16日からギャラリーフクタです。(町田市玉川学園)

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